亀田君

こんばんわ!

本日のレディースDAYの水曜日も、

外は寒かったですが、

みんなの熱気でジム内はかなりあたたかったですね(#^.^#)

本日のブログはですね、

【亀田興毅】

という名前を少なからず一度は聞いた事のあるボクサーの名前だと思います。

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彼は先日の試合で負けて引退を発表しました。

僕は世界チャンピオンにはなれてないし、

全然えらくはないんですけども、

一、引退したボクサーとして、

彼の今後が非常に楽しみだし、

どちらかというと現役時代の彼より、

引退してからの彼を見ていたいなって気があります。

 

ちょっと長くなりますので、

暇人の人以外はここでブログを閉じて下さい(笑)

 

一度プロのボクサーになり、

スポットライトを浴びて観客からの声援を浴びた経験のある方は、

勝っても負けても、

その思い出は心の中や脳裏、

身体の全身というかDNAに刷り込まれたように、

ボクシングの道から抜け出せなくなります。

ボクシングは中毒性のあるスポーツと言われるように、

引退しても本当に離れられず、

また現役復帰する人も本当に多いのが現状です。

(※女の人には理解しがたいスポーツだと思いますし、

この文章も腑に落ちない言葉もあるかと思います。。)

男は少なからず小さい時に、

ヒーローアニメなどを見て、

カッコイイなぁと思ったことが一度はあるんじゃないでしょうか?

プロボクシングは、

みんなに応援され、

勝てば拍手喝采の中で注目を浴び、

自分だけにスポットライトが浴びます。

(まさにあの時のヒーロー!!)

 

この時の快感が、

普通に生きていたらまず味わうことがないし、

日本ランキング、

世界ランキング、

タイトルマッチ(王者をかけた試合)、

を経験した方はより濃い、

注目の中で勝利者コールを聞きます。

月日が流れ引退を決心し、

ボクシングから遠ざかり普通に生活をしていると、

またあのスポットライトの下を思い出し、

その時の快感が脳裏をよぎり、

「戻りたいなぁ

という気持ちになります。

復帰が、

【自分の本当にやりたい事!】

であればきっと後悔などは今後ないと思うんですが、

【今の人生が退屈だからまたもどろっかな】

ていう、どちらかというと人生の逃げ道として復帰する人、

全国的に後者の方が絶対的に多いので、

ここは少し考えたいとこですね。

そして、

プロボクサーとして生活をしていると、

一概に断言しては言えないですが、

9割以上の方がアルバイトで生計を立てています。

そして生活の中心が社会での仕事でなく、

あくまでもボクシングなので、

関わる人や経験することがボクシング中心で、

社会的に使う脳みそは成長がほとんどしない気がします。

(※僕の経験談です。)

よく有名なスポーツ選手が詐欺に会ったりするのは聞くかと思いますが、

年齢は重ね、立派な大人に見えても、

社会的な脳が成長しないからじゃないのかなと思いますね。

簡単に言うと、

頭の中が子供のままで純粋で、

人の言うことを何でも聞いちゃう状態です。

(※スポーツ選手は本当に純粋な人が多い気がします。)

 

前置きは長くなりましたが、

亀田君はボクサーとしてかなり有名になりましたが、

社会人としてはこれからの人間です。

一度有名になると、

とにかくプライドが邪魔をするんですよね。今後の生活で。

あの時の俺を超えなきゃっていう変なかっこつけたプレッシャー。

人の話題やニュースには基本的に興味のない自分ですが、

僕は引退したチャンピオンらの現在や引退後のニュースや記事はみちゃいますね。

 

知らない人も多いかもですが、

【畑山 隆則】

という僕が好きな元世界チャンピオンの人がいて、

畑山選手は引退後実業家として活躍されているそうですが、

その活躍に至るまで、

かなりの苦労話の記事もみました。

社会人として成功していくためには、

一旦ボクシングで成功した自分を、

全てではないですが一度リセットしないといけないんです。

何度も記載しますがプライドが本当に邪魔ををしちゃうんですね。

 

一、引退したボクサーの一人として、

亀田興毅という、

有名になったボクサーが、

今後いろいろな事を乗り越えて、

活躍する事がすごく楽しみですし、

他人の目線を気にせずに、

自分の本当にやりたい事に正直に生きていけばなって勝手に思います。

不特定多数の人が見ているブログなので、

変な事はかけませんが、

僕は現役で頑張っているボクサーの人たちもすごく刺激になりますが、

引退してさらに切り替えて頑張っている人の方に、

今は興味がずれてますね。

【階段を登りきるより、

登り切った階段を下りて、もう一度登りきる人間は、

尊敬に値する。】

という、どこかの誰かが言っていた言葉をずっと胸にしまっています。

人生にはバトンが必ずあって、

スポットライトを浴びた人間は、

今度は他人にスポットライトを当てさせるために生きていくのが、

宿命なんやないかなぁと思ってます。

(スポットライトを浴びた快感を、次は他人がスポットライトを浴びて快感になっている事に快感を感じるようになる事。)

(スポットライトってのは光という事に限らず、

他人に注目されるという意味でも記載してます。)

 

っていうかまたまとまりのないダラダラ長いブログになってしまいましたが、

一言でいうと、

現役の時の亀田君より、

引退してからの亀田君という人間を見ていたいという事です。(笑)

 

ボクシングの現役時代は完全に自分の為オンリーに生きてましたが、

今は他人の為が自分の為という生き方に完全に切り替わってます♪

masaharu

 

By 長縄